想ひ出若布酒/milktub 歌詞

milktubの「想ひ出若布酒」歌詞ページ。
「想ひ出若布酒」は、作詞:milktub、作曲:milktubです。

「想ひ出若布酒」歌詞

歌:milktub

作詞:milktub 作曲:milktub

実家へ帰り呑む酒は
何だかほのかにほろ苦く
開く卒業アルバムの
思い出またほろ苦く

思い返せばこの担任
授業中でも酒臭く

お前それでもいいんでか?
お前そんなでいいんでか?
塩をつまみに酒を呑む

学生時代にバイトした
お店はもう畳まれて
そこの店長アイパーで
当たりのアイスを
抜いてたな

思い返せば その店長
面接顔で選んでた

お前それでもいいんでか?
お前そんなでいいんでか?
塩をつまみに酒を呑む

一人自宅で飲む酒は
何だかちょっぴりしょっぱくて
孤独ごまかす空想で
取らぬ狸の皮算用

オイルダラーの息子とか
そんな自分の妄想に

俺はそれでもいいんでか?
俺はそれでもいいんじゃね
酒にゃ癒せる唄がある

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

milktubの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net