歌:HanaH
作詞:HanaH
作曲:HanaH
あの日の詩 紡いだ嘘
この心を焦がした
あの日君が 繋いだ指
夏の匂い覚えてる
カシオペア座を 指でなぞって
誰かの仕草を 思い出していた
波打ち際で 浮かぶ泡の白が
黒い海に混ざるのを ただ眺めていた
唇知るたびに なぜだか心は傷んで
記憶の欠片と 口づけをしているみたいで
悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
新しい季節は また君を連れて行くの
あの日の詩 紡いだ嘘
この心を焦がした
あの日君が 繋いだ指
夏の匂い覚えてる
空の青さを そのまま着てるような
Tシャツがとても似合っていた
誰かを知るたびに 君を鮮やかに想うよ
そんなに強くないと
なんで言えなかったのだろう
悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
新しい季節は 君をまた連れて行くの?
あの日の詩 紡いだ嘘
この心を焦がした
あの日君が 繋いだ指
夏の匂い覚えてる
どうして離れてしまったのだろう
変わってゆくの 心は
どれだけ求めればやってくるの
まだ覚えているメロディー
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net