歌:絳攸(檜山修之)
作詞:こさか なおみ
作曲:向井成一郎
果てしなく高い空を怖れず飛ぶ鳥の群れ
時わたる翼 風を受け舞い上がろう
守るものを知り 覚えた強さは
決して消えない
熱くたぎってる 真実の声が
心響くよ
季節を違(たがわ)ずに往く
胸の羅針盤 高みを目指して
暗闇に閉ざされても 羽ばたきを
止めはしない 朝焼けの先へ越えて行く
果てしなく高い空の眩しさの意味探して
抱(いだ)いてる希望 風を受け舞い上がろう
痛む気持ちから見つけた答えは
いつも真っ直ぐで
揺らぐことのない 確かな想いが
瞬間(とき)を創るよ
生命(いのち)を紡ぐみたいに
描く羅針盤 今より遠くへ
冷たさに凍える日も飛び続ける前向いて
願いだけ信じ つかむため
果てしなく高い空が七色の虹染められ
駆け昇る翼 風を受け舞い上がろう
光を放ちながらも 秘めた羅針盤
全てを導け
果てしなく高い空の眩しさの意味探して
抱(いだ)いてる希望 風を受け
果てしなく高い空が七色の虹染められ
駆け昇る翼 風を受け舞い上がろう
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