君の手/森翼 歌詞

森翼の「君の手」歌詞ページ。
「君の手」は、作詞:森翼、作曲:森翼です。

「君の手」歌詞

歌:森翼

作詞:森翼 作曲:森翼

絶体絶命ってこれをいうんだね
光が無い 道が見えない
君まで見失いそうだよ

早くなくなるクレヨンだね
使いすぎていざと言う日に
何にも伝えれずにいる

塗り潰される毎日で
上手く色を出せないよ
けど今やるしかもうないんだよ
歩く姿が本物
傷付いてわかった事
それだけじゃ生きていけない
わかりすぎてしまった事
それを隠した僕の手を
握ってくれた君の手

最大限に強がっても
何か違う 明日が見えない
ちょっとずつ気が狂いそうだよ
誰かの支えや声も
聞こえないから叫んだ
それほど深いとこにいたんだよ
苦しいなんてもんじゃないよ
いつか見た夕焼けは
今日の方がキレイに思えた
わずかながら守ったモノ
それを包んだ僕の手を
握ってくれた君の手

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net