世界でいちばん悲しいわたし/鬼塚美雪(野川さくら) 歌詞

鬼塚美雪(野川さくら)の「世界でいちばん悲しいわたし」歌詞ページ。
「世界でいちばん悲しいわたし」は、作詞:SORA、作曲:船山基紀です。

「世界でいちばん悲しいわたし」歌詞

歌:鬼塚美雪(野川さくら)

作詞:SORA 作曲:船山基紀


雪が降る 窓にほおづえをついて
ながめてる景色 色をなくす

笑わない わたし人形みたい
とじこめる感情 胸の奥深くに

風邪をひいたって
だれも本気で心配しない

世界中でいちばん悲しいわたし
だれか だれか救ってください

ほおで雪が溶けて 流れた

迷い子は ふいに目かくしされて
誕生日きても 子供のまま

異世界へ 逃げてしまえたらいい
悲しみも寒さも 感じないところへ

無口じゃなくて
あふれる言葉 殺してたの

世界中で今夜もひとりぼっちよ
だれか だれか愛してください

雪がやむと星が 降るのね

世界中でいちばん悲しいわたし
だれか だれか救ってください

世界中で今夜もひとりぼっちよ
だれか だれか愛してください

ほおで雪が溶けて 流れた

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