歌:Annabel
作詞:Annabel
作曲:Annabel
夜明けは静かに風を染める
彼の空、此の胸を吹きぬけて
足元くすぐる枯葉の音
賑わう街並みにとけていく
共に歩く日もいつしか増え
肩越しの景色はいつかの夢のよう
嗚呼 揺れ動く此の時代に
出会えたこと 信じている
果敢ない夢と祈りの中
幾度も幾度も願いかける
確かなものなど要らないけど
あなたの傍にある此の時が消えぬように
舞い散るひとひら 淡き花に
彼の日のわたしを重ねてみる
ねえ 今と変わらず前を向いて
懼れず迷わずに立ち向かえるのでしょうか
空が明けて往く 移ろう季節に
空は明けて往く 揺れる時代ごと
風が吹きぬける 胸の透き間に
それでも手放せないものがあると
時打つ鐘は遠く
名残り惜しく
過ぎ往く季節を見送るでしょう
明日には必ず新しい風が
二人だけの道
包み照らし出すでしょう
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