歌：癒月
作詞：癒月
作曲：水上裕規
街の中 行き交う影 折り重なって
見えない 誰の姿も
溢れだす 音に紛れ 叫ぶ声も
届かない 気づいた時に
La 春風に乗って聞こえてきた
音色のその先で 見つけた
変わらない
今も胸に吹き抜ける想いは
いつまでも いつまでも
あの頃感じたまま
夢のように覚める事なく
大切に刻み込まれてる
霧の中 手探りで彷徨いながら
出口を求め続ける
繰り返し 問いかける言葉の意味
分からない 求めるモノが
La 聞こえる音色に 耳を澄まし
気持ちの正体に 気づいた
変わらない
今も胸に吹き抜ける想いは
どこまでも どこまでも
暖かく駆け巡る
道を照らす光のように
あなたへと導いて
変わらない
今も胸に吹き抜ける想いは
いつまでも いつまでも
あの頃感じたまま
変わらない
今も胸に吹き抜ける想いは
どこまでも どこまでも
暖かく駆け巡る
道を照らす光のように
あなたへと導いてくれる
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