歌：榊原良子
作詞：松宮恭子
作曲：前田克樹
騒がしい 港の風景
肩ごしに ふり返れば
遠い船にむけた
「SAYONARA」が 光る
笑えない Jokeを 残して
彼は 背を むけたけど
Last night 最後に かっこつけたい
強がりを 受けとる
＊Don't say...愛してると
言わなくても
瞳に あふれていた
一人きりも 悪くない
凍える夜には＊
彼の名前を呼ぶ
冷えてきた 夜風に 巻かれて
ライターに 火がつかない
心 ひきずるほど
青くないけれど
Someone else 温かな腕の中
眠りたい こんな夜
But maybe Tomorrow きっと 一人が
似あってる 気がする
Don't say...愛してると 言わずにいた
思いを 受けとめるわ
荒れる海を ゆく時も
心に 勇気を くれる だから Sail Alone
ときどきでいい 遠くで見ていて
＊～＊repeat
そっと名前を 呼ぶ
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