琥珀のとき/藤澤ノリマサ 歌詞

藤澤ノリマサの「琥珀のとき」歌詞ページ。
「琥珀のとき」は、作詞:松井五郎、作曲:藤澤ノリマサです。

「琥珀のとき」歌詞

歌:藤澤ノリマサ

作詞:松井五郎 作曲:藤澤ノリマサ

その 先 行けば
後悔もすると
知っていたはずの
あのくちづけ

さみしいと泣いて
ありふれる恋を
きっと深爪は
咎めていた

向かいの席は
誰のもの?
誰も今夜は
教えてはくれない

まだ 夢 見ても
構わないですか

幸せはふいに
透明な器
だってはじめから
そこにはない

夕闇の空は
どこで見る?
どこで見ようと
あなたはいないのに

向かいの席は
誰のもの?
誰も答えを
教えてはくれない

まだ 夢 見ても
構わないですか

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