いつの世にも神様が/松本卓也 歌詞

松本卓也の「いつの世にも神様が」歌詞ページ。
「いつの世にも神様が」は、作詞:松本卓也、作曲:松本卓也です。

「いつの世にも神様が」歌詞

歌:松本卓也

作詞:松本卓也 作曲:松本卓也

いつもあの人は 祈り続けてた 何も恐れずに
小さな命火(ともしび)を 雨に打たれても 庇い続けてた
あの人は今どこに いるのかわらない
命を懸けて幸せ祈るあの人は A-ha
また闇の奥へと背を向けた

いつの世にも神様がくれた明日がある
雨も月の陰さえも愛せるような その心は今も

時代に流されて やがて忘れゆく 愛の温もりを
白い花弁(はなびら)を 闇が閉ざしても 知らない顔して
本当は知っている 僕らは気付いてる
ただ世界が遠すぎるから見えないだけ A-ha
誰がこの地球に線を引いたの

どんな時も神様は幸せをくれる
肌を伝う雨粒もあなたのため このすべてのために

きっと神様はいるよ 君の心の中に
きっと神様はいるよ 僕の掌の中に
きっと神様は言うよ 苦しくても辛くても生き続けろと

いつの世にも神様がくれた明日がある
雨も月の陰さえも愛せるような その心は今も

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