作詞:小林祐介
作曲:THE NOVEMBERS
君が吐き出したものを僕が食べる
どうしてそれがわからないんだろう
君のその肌の中で起こる
全ての出来事はなんて美しいんだろう
さわらせてよ
泡みたいに流さないでよ
冬の遊園地の中で若い二人は
ゴーカートをぶつけあっていたね
冬の観覧車の中で若い二人は
年をとる場所を探していたけれど
本当はそんなものありはしない
僕らの身体は剥がれそうになるのかな
僕らは裸でいたいから
ここに隠れていよう
あたたかいオフロの中でオーロラを眺めて
冷たい君の背中にキスをしたり
君が吐き出したものを僕は食べたい
どうして僕は届かないんだろう
嘘みたいに届かない
血の色が
わからない
無菌室を
抜け出したら
僕らははぐれてしまいそうになるのかな
このまま裸でいたいから
ここに隠れていよう
もしも
目が覚めたら
おはよう
これから
どこへいこうか
雨なら
傘を差して
二人は
濡れないように
歩いていく
これから
どこへいこうか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net