歌:鼠先輩
作詞:松嶋 重
作曲:榊原 秀樹
かける言葉も何ひとつないまま
最後につぐみと歩きながら 渡した ありったけの金
いつだってそう こうしてふたり歩いていた
不意にそばによりかかっては甘えてばかりいた
彷徨ってる 狭いバスルームに戻っていたい
人目気にしてる 叶わない恋だと思うから
いつものように歩いていた 手を握り
その温もりが今 消えてくから…
浮かぶ幻 笑い合った夏の日を
だけど横にはこれからに向かう 悲しみのつぐみが独り
いつだっただろう 物音すれば震えていた
二度と怯えることはないと 口づけた想い出
躊躇ってる 今は優しくもできるって
涙滲んでる 握りしめた手をほどくから
いつもふたり抱きしめていた 誰よりも
その現実が今 薄れてくから…
So Good Bye
振り向かずに消えておくれ
気が変わっていくはずだから
So Good Night
"忘れないで"と そっと弱く呟き消えた
愛してるつぐみに目を伏せたまま
さよならを
躊躇ってる 今は優しくもできるって
涙滲んでる 握りしめた手をほどくから
いつもふたり抱きしめていた 誰よりも
その現実が今 薄れてくから…
So Good Bye
振り向かずに消えておくれ
気が変わっていくはずだから
So Good Night
"忘れないで"と そっと弱く呟き消えた
愛してるつぐみに目を伏せたまま
さよならを
「つぐみ、また来るよ!また予約してくるからな!
つぐみ!つぐみ!つぐみ!」
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