作詞:大迫章弘
作曲:大迫章弘
終電間近の駅のホーム
ふっと自分が虚しく思えたのは
すり減った心の分よりも
多くを失くした気がしたからか
自分に素直なつもりでいて
少しずつそれが解らなくなって
例えば1つの小さな嘘でも
塵も積もれば山となるように
都会の片隅で 人の波にさらわれて
流れにも逆らえず 忘れたふりして
小さなその両の手に触れてたのは
曖昧で不確かな消えそうなストーリー
望んだ時から遠ざかって でも近づきたくて手を伸ばして
自分らしくあればいい
でも自分らしさって何だろう
優しい言葉に助けられた時もあるけど
心から笑えないのは何で
都会の片隅で ビルの谷間からそっと
四角い空が覗く 狭くてちっぽけな
小さなその両の目に映したのは
曖昧で不確かな消えそうなストーリー
望んだ時から遠ざかって でも近づきたくて歩き続けて
小さなその両の手に触れてたのは
曖昧で不確かな消えそうなストーリー
望んだ時から遠ざかって でも近づきたくて手を伸ばして
望んだ時から遠ざかって でも近づきたくて歩き続けて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net