ラストシーンのように/加川明 歌詞

加川明の「ラストシーンのように」歌詞ページ。
「ラストシーンのように」は、作詞:加川明、作曲:加川明です。

「ラストシーンのように」歌詞

歌:加川明

作詞:加川明 作曲:加川明

窓辺に映る 夕ぐれのカフェテラス
冷めたコーヒーを 頬づえついて ひとり飲んでる
行きかう人の 恋人達を見ては
あなたの思い出 すべて忘れる 心の消しゴムあれば
振り向けばいつもそこに 悪戯(いたずら)なあなたがいた
せめて最後はカッコ良く別れたかった ラストシーンのように

許されるなら もう一度やり直したい
言葉と気持ちが いつもちぐはぐで 素直になれない
想い出のカフェ この街とお別れだね
あなたの好きな ジャスミンティーは 今度は誰と飲むの
すれ違う汽車がなぜか 背中合わせの二人ね
せめて最後は笑顔で別れたかった ラストシーンのように

振り向けばいつもそこに 悪戯いたずらなあなたがいた
せめて最後はカッコ良く別れたかった ラストシーンのように

せめて最後は笑顔で別れたかった ラストシーンのように
ラストシーンのように

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