歌:山本朝海
作詞:山本朝海
作曲:山沢大洋
ぶら下がる月 辿る指先 欠けゆく灯の先には
まばたきで 無理に笑った あの日の君と、あたしの、影
滲んでく空 握りしめた手 赤くなった三日月
見過ごして 君の言葉さえ 聞かないでいたこと許して
何度も何度も 叫んでももう届かずに
つないだ日々だけ まぶたの裏に焼きついて
今も残る君の傷跡
「どうして君は そんなにいつも 自分を責めているの?」
優しさも 揺れないその瞳(め)も 誰でもが持てるわけじゃないよ
ふるえたこの手をつないでくれた君の顔
消えない温度と 忘れられないあの声を
響かせて今日は眠ろう
何度も何度も 叫んでももう戻れずに
つないだ日々さえ ほどける時を待ちつづけ、黙るの
ゆるんだその手を もう一度きつく結ぶから
いつでもいつでも あたしはここでうたうから
だから今はもう泣いていいよ
あたしの横で泣いていいよ。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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