歌:FUNKIST
作詞:FUNKIST
作曲:FUNKIST
忘れんなこの歌はそう君のため
たまには一人の夜が怖くても
忘れんなこの場所で歌い笑った日々を
みんながお前のそばにいる事を
窓際に座る君越しに映る桜の景色を見た
知っていた みんないた 長い間過ごしてた日々も涙で滲む
色々あったこの場所も そういつも溢れていた笑い声も
どうやら明日から無いみたい 当たり前がもう見つからない未来
夢を語りあったよね
あの時君と交わした約束は忘れないよ
ずっといつまでも
これから歩き出す俺ら
今俺に何が出来るかな?
うまい言葉がみつからないけど、
かっこ悪くったって関係ねえよ?
今日だけは聞いてくれ
忘れんなこの歌はそう君のため
たまには一人の夜が怖くても
忘れんなこの場所で歌い笑った日々を
みんながお前のそばにいる事を
両手に持った釣竿 握り締め息切らし 走っていた
あの角を曲がれば皆いて
日が暮れるまで笑いはしゃいでた
「また明日!!」
で別れてた日々
近々そっちに帰るから
またいつもの場所で遊ぼうぜ
もちろんみんな覚えてるら?
揺れる踊る街路樹の木々 駆けるじゃれる吐く白い息
肩並べ歩いてた日のようにまた笑って会えるならHOLD ME
ささいな事で流した涙も
愛しさで溢れ出した涙も
今ならちゃんと伝えられる
ぬくもりの意味が今はわかる
楽しかったよ いつも
くれた言葉 ゆれた気持ち
さよなら なんていわないぜ
もっと 笑顔でいたいから
約束だぜ
夢のままでおわらせないよ
ありがとう
桜は今日もまた散っていくけど
来年もまた同じように咲くんだよね
希望に満ちた君だけの未来
考えすぎずがむしゃらにやろうぜ
忘れんなこの歌はそう君のため
たまには一人の夜が怖くても
忘れんなこの場所で歌い笑った日々を
みんながお前のそばにいる事を
さぁ今旅立ちの時だ 桜の下僕は一人泣いた
別れる道 君の背中押したいんだフレンズ フレンズ
僕らもう言葉はいらないずっとともに戦ったファイター
またこの場所に集まろうぜ フレンズ フレンズ!!
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