月夜にムーンウォーク/東京60WATTS 歌詞

東京60WATTSの「月夜にムーンウォーク」歌詞ページ。
「月夜にムーンウォーク」は、作詞:大川毅、作曲:杉浦琢雄です。

「月夜にムーンウォーク」歌詞

歌:東京60WATTS

作詞:大川毅 作曲:杉浦琢雄

「ごらん月がほらまぶしいくらい街を照らしてる」
空を覆ってた雲を僕が吹き飛ばしておいたのさ
このままふたりでずっと歩いていたい」
そんな言葉を言えるはずがなくて黙って君の手を握ったんだ

照れくさくて顔を見れないよ
白くすきとおる君がきれいだから

ああ背中を押してあせらすんだ 早くしろってさあ
シャララこの公園でキスしたいんだ

空からまっすぐに光が一本だけ届いてる
「この道を行けば月まで歩けるね」
そう言って君は立ち止まったけど

照れくさくて何も出来ないよ
君が喋らずに黙ったままだから

ああ空の上から僕らふたりを見守っていてくれよ
シャララあの立体交差でぎゅっと抱きしめてみたいんだ

照れくさくて顔も見れないよ
照らされて白くすきとおる君がきれいだから

ああひと息ついてビルの向こうに消えていくんだね
シャララもうじき朝が来るんだね
ああ空の上からずっとふたりを見守ってくれよ
シャララ悲しい気分さ もう君が
ああ陽が沈むころ また会おうってお別れしたのさ
シャララ月に照らされて君とムーンウォークを踊りたいんだ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net