作詞:Samurai Troops
作曲:タカツキ・Samurai Troops
長いあくびをして
朝日に照らされ 渡る街は
転がり続ける 星のようさ
朝日を背に 影が伸びる 246
(転がり続ける 星のようさ)
朝日を背に 僕が渡る 246
(転がり続ける 星のようさ)
246 246 朝日に照らされ 渡る街は
246 246 あくびをしたビルの 影が伸びる
246 246 不思議な背中を からかう街さ
246 246 転がり続ける 星のようさ
(ZOM)
Taxi Stream 真夜中のラジオ
誰も言葉を欲しがらないよ
すぐに過ぎるのは 楽しい時間
心臓の鼓動 やけに敏感
246 左曲がると 今夜ボクだけのストリート
すぐには帰りたくないから 少し手前で降りて歩こう
駒沢バワリーの湯気につられて
SlowlyなMoyou 描く Cafe Latte
車は静か真夜中のラジオ
僕も言葉もまだ眠れないよ
(Y.O.G.)
嫌いじゃないんだ 一人歩きは
イヤホンから流れる 音付き合わせ
ダラダラ歩く 時に急ぐ
夜明け近い空は 徐々に白く
まばらな車のテールランプ
手つなぐカップルも見当たらずに
静寂が支配する この時間
こころでかき鳴らす My Guitar
(タカツキ)
それで 探し物は見つけたかい?
相変わらず 僕はこの街に居る
打合せと称して夜に生きる
昼や車で246を走る
おつかれ おつかれ 街は眠たげ
道が混むまで まだ少し
三宿で蕎麦食って 帰ろうかね
環八沿いパピー パスタでバイバイ?
金星と白い月が
「今は誰も見ちゃいない」と油断していた
今夜は君 楽しかったかい?
それならみんな きっと嬉しいさ
246 246 朝日に照らされ 渡る街は
246 246 あくびをしたビルの 影が伸びる
246 246 不思議な背中を からかう街さ
246 246 転がり続ける 星のようさ
(SEMMY)
渋谷で始発待ち 一人ボンヤリ
とあるOne Night 騒がしい街
いつもは止まらない 桜新町
疲れきった体 注ぐシンパシー
中央林間までウトウト
夢見心地で まどろむ頃
二子玉差し掛かる 列車の窓
多摩川 朝日揺れる水面
皆もそれぞれ帰路につく
今日が始まり 明日へ続く
橋を越えたどり着く 別の自分
洗い流しSunrise 日差し眩しく
(ZOM)
いくら漕いでペースアップしたって
「今日も終わりだ」 なんて漏らして
乾いた唇 タバコくわえて
残った金で買った 缶コーヒー
自転車で帰る道 夜から朝まで飲んで
頭 ぶっ飛んでます
いつも通る お馴染みの道
246の暗がり 漕いでます
何思い 目指す?
家路ライトで照らし 進んで行かなきゃ 迷子です
どこをレペゼンする訳じゃないが
俺ならそう…この道の上
遠くとどく 朝日を背に 僕が渡る 246
遠くまでとどけ
(不思議な背中を からかう街さ)
遠くまでとどけ
(転がり続ける 星のようさ)
朝日を背に 影が伸びる 246 遠くとどく
朝日を背に 僕が渡る 246 遠くまでとどけ
朝日を背に 影が伸びる
246 不思議な背中を からかう街さ
朝日を背に 僕が渡る
246 246 転がり続ける 星のようさ
宇宙船地球号 今夜も異常なしさ
宇宙・東京・世田谷界隈
まるで…銀河へとつづく滑走路
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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