六月の雨/indigo blue 歌詞

indigo blueの「六月の雨」歌詞ページ。
「六月の雨」は、作詞:Rina、作曲:indigo blueです。

「六月の雨」歌詞

歌:indigo blue

作詞:Rina 作曲:indigo blue

言葉は六月の雨のように
私の体 骨まで濡らす
どうして口にするたびに
傷つけ合ってしまうんだろう

私はあなたの手を離して
あなたという窓の外を見てる
交わる事の無い話をして
これ以上悲しませたくなくて

こんなにもそばにいるのに
想いは何故か遠回りしてしまう
他の誰よりあなたにだけは
わかってほしかったのに

思い出は六月の雨のように
私の体 骨まで濡らす
どうして思い出すたびに
喉が熱くなるんだろう

もう二度とあの頃のように
笑う事も出来ないと思うと
写真の中のあなたの笑顔を
見るたび胸が痛むよ

こんなにも強い絆が
今の私には鉛のように重い
あなたの理想に近づけない私は
それでも夢を信じた

こんなにもそばにいるのに
想いは何故か遠回りしてしまう
他の誰よりあなたとだけは
わかり合えたはずなのに

あなたの理想に近づけない私は
それでも夢を信じた

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