作詞:只野菜摘
作曲:橋本由香利
熱っぽいの・あなたに
さわらせて、と額に
てのひらで 触れられたとき
うるんだ瞳が かさなった
からだの芯があつい
どうしたのかな・・くるしくて
たすけて、わたしだけの先生
開いてください この胸を
ほどける 乱される 気持ちに
どんな名前が つくのでしょう
ほれっ・ぽい
ほれっ・ぽい
肌がぬらぬら光る微熱の魔法
あだっぽい 艶っぽい
夢の尾鰭泳ぎだす
薄灯り
眠れぬ夜の底で
惚れっぽい あなたを待っているの
うつくしい花たちの蜜をすう口もとじゃなく
不思議ね 喉元をみていた
ドアよ! ここから逃げなさい
遠くで聴こえてる響きは
誰の声かもわからない
ムリっぽい
だめっぽい
甘え上手に 背中、抱きしめられて
じれったい うざったい
脚が うまく動かない
ほれっ・ぽい
ほれっ・ぽい
肌がぬらぬら濡れる破滅の予感
あだっぽい ムダっぽい
夢の尾鰭 水中花
しめっぽい
嘘っぽい
甘え上手な笑顔もう、しないでよ
やばっぽい
やぼったい、わたしここを動かない
ほれっ・ぽい
ほれっ・ぽい
肌がぬらぬら濡れる破滅の予感
気どってる自分より
いいかもって 思っちゃう
薄灯り
眠れぬ夜の底で
惚れっっぽい あなたを待っているの
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net