恋の予感/GIRL NEXT DOOR 歌詞

girl next doorの「恋の予感」歌詞ページ。
「恋の予感」は、作詞:千紗、作曲:鈴木大輔です。

「恋の予感」歌詞

歌:girl next door

作詞:千紗 作曲:鈴木大輔

君と出会ったのは
偶然なんかじゃないよ
きっとこれが運命のとき
初めての食事も
そんな気がしなかったね
お互い何もまだ知らないのに

同じ気持ちに揺れ始めてた

恋の予感が訪れた瞬間
君の笑顔もその声も
この胸に全て突き刺さってゆく
時が経つことも忘れるほど
ときめいて

それからの毎日
目覚めてから眠るまで
君のために費やしてたの

ほんの隙間も見せないほどに

恋の予感が訪れた瞬間
君からのレスが欲しくて
一つ一つくれる君の言葉が
この鼓動のスピード上げてく
気になるよ

そんな君は今横で
この思い出話聴いてるの

恋の予感が訪れる瞬間
誰にも予想できないね
でもそれが今に繋がってくんだ
恋の予感が訪れたなら
始まるよ

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