歌:般若
作詞:般若
作曲:KNOCK.
1ver
時計の針ゼロを指す 「時効成立」と誰かが書く
めくるめくる時は経つ 夏秋冬春
振り返るあの日の事 語られる午前午後
お金で言うたくさんの 当時で言う約3億
単独犯何を見つめ 目的の先 何を見つけ
金じゃあねえ ソレは「RESPECT」ひっそりと身を沈め
焦げていく冷たい風 犯行前にかいた汗
使わない 金は何故 奪ったのは何の為?
オレは今、夜の向こうから 顔出す明日を見てる只
いつもの様に行き交う人またいつもの様な街の色
誰かが生まれ 誰かが死に
漠然と感じる そんな意味
運転手さん、ソコを右、ココで こっからオレの道
2ver
時計の針ゼロを目指す へその尾を切り放す
泣き声がけたたましい 喜びが結がる明日
しばらしく、つかまり立つ しばらくし、歩き出す
Tシャツに暑い夏 瞬きひとつ 大人になる
時計の針ゼロを指す 棺から骨を出す
灰になり宙を舞う 悲しみが結げる明日
時計の針ゼロを指す この街が動き出す
時計の針ゼロを指す 明日の今頃も同じ多分
オレは今、夜の向こうから 顔出す 明日を見てる只
いつもの様に行き交う人 またいつもの様な街の色
誰かが生まれ、誰かが死に漠然と感じるそんな意味
運転手さん、ソコを右、ココで
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