歌:般若
作詞:般若・Bic・NANJAMAN
作曲:般若・T.B.S
金無くてもくだらない笑いがある
意味なくても夜通し騒いだな
まだ言えない言葉「ただいま」だ
帰る気無いからまだ未だ
歩いたんだ つまづいたんだ
「アンタはアンタ」って熱い母ちゃん
ゲーセンで見てたのは脱衣麻雀
今全裸で歌舞いたらマズイ?やっぱ
一軒家ゲトっても所詮はカス
人生は実験だからボケた数
土曜日ジャンプゲトる役は俺がやる
チャリ跨りブルーハーツ声高く
天国のアイツ等の唄歌う
一昨日、響と観た「スラムダンク」諦めたら終わり繋ぐ明日
この瞬間掴む 無数のチャンスある
バカだった
ガキの頃から始まった
たまに間違った
何人かは旅立った
マジだった
嘘をつくよりマシだった
だから間に合った
間違ってはいなかった
でこぼこじゃり道のぼりくだり坂道
互いに固い意志張りっぱなし片意地
踏ん張った立ち位置 揉めまくったいちいち
サランラップ引き出し 夜の町に繰り出し
挨拶はこっちからそれぞれの土地柄
継続はチカラまず気持ちから
言い訳とか愚痴泣き言は言わない
間違ってないなら一歩も引かない
腐らずに上げ続けたのろし
つかみかけては何度まぼろし
来るもの拒まず去るもの追わず
バレバレの内偵ツレがガラをかわす
かがみの前の今のお前が生き様
行き詰まるふざけた神様の悪ノリ
ラッパーたるもん書き落とすリリクに
光は見えてただから耐えた孤独に
バカだった
ガキの頃から始まった
たまに間違った
何人かは旅立った
マジだった
嘘をつくよりマシだった
だから間に合った
間違ってはいなかった
怖いものしらず冷めた眼差し
世間知らずのイカれたくそガキ
つれと連んでは街角溜まり
チャンソリでぶっ飛び単車跨がり
死ぬのも生きるも紙一重
軽くみていた己の命さえ
過ちのつけみな自分へ
面会来て泣いてくれた母を見て
心を入れ替え始めた仕事
朝から晩まで働きづくめ
これが俺の本当にやりたいことかって
悩んで眠れぬ夜を過ごす
時は流れ出会ったレゲエミュージック
その衝撃は手抜きなしのハイキック
ジャマイカから戻って握ったマイク
気づけばこの音楽がライフワーク
バカだった
ガキの頃から始まった
たまに間違った
何人かは旅立った
マジだった
嘘をつくよりマシだった
だから間に合った
間違ってはいなかった
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