歌：本木美沙
作詞：本田涼
作曲：わたなべ歩
日射しの揺れる窓辺で 寄り添いながら 心そっと寄せて
あなた想う指先で 見つめる瞳 胸の鼓動に唇
ah 抱きしめ合う心に 愛を感じ
初めて知った 淡い温もりと涙
風になびく髪 誘われて
何気なく 優しいキスをした
流れてる時間は 二人一緒だね
見つめ合う眼差し もう離さないよ
日差しの揺れる窓辺で 寄り添いながら 心そっと寄せて
あなた想う指先で 閉じる瞳 振り向く鼓動に唇
ah 背中にかかる 絡み合う吐息
重なり合う二つの影と囁き
繰り返す季節に 冷たく刺す風
笑顔滲む涙 頬を伝う
あなたとの時間が そっと消えた
重なる事のない影を 一人置いて
冬の川面に揺れる眩しい光 寒さが滲みる 白い部屋
流れる涙今でもそこに あなたの姿見るの
日差しの揺れる窓辺で 寄り添いながら 心そっと寄せて
あなた想う指先で 見つめる瞳 胸の鼓動に唇
日差しの揺れる窓辺で あなたを想う唇
さよならも言えないまま 心揺れているの
裸足のままの私
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