歌:朝倉由美子
作詞:川井みら
作曲:樋口義高
ひと雨ごとに 寒さが増して
別れのときを 急かすよう
駅までつづく 並木の道は
心なしか 冬の気配ね
言葉にならない 思いを胸に
帰り道を 振り返る
永遠(とわ)に刻んだ ぬくもり辿って
愛の時間が もらえるなら
悲しみすてて さよならするわ
愛が瞬く 遥かこの道を
古いベンチで 思い出ひとつ
取り出しながら 腰掛ける
雲に隠れた 陽射しのように
安らげるの 今でもずっと
色なき風にも 染まってゆける
木の葉たちの 健気さよ
腕に抱かれて 夜空の果てまで
もっと旅して みたかったわ
降り出す雨を 涙に代えて
生きてゆきたい 命果てるまで
永遠(とわ)に刻んだ ぬくもり辿って
愛の時間が もらえるなら
悲しみすてて さよならするわ
愛が瞬く 遥かこの道を
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