作詞:Asu・Greg
作曲:Asu
キミがいたあの夏の日を
思い出しながら 生きる毎日が
悲しい歌で 溢れぬように
曇り空から 目を逸らしたよ
自転車走らせあの山まで
競争したのは どの夏だろう?
瞳を閉じれば今でもほら
太陽の光
海の薫り
今でも俺の目蓋の裏に
焼きついてるよ
命がけで遊んだ
太陽も呆れるほど
ずっとキミと一緒にいれると思ってた
もし明日がもう一度しかないなら
今キミに会いに行こう
この思いを今すぐキミに伝えたいから…
もし明日がもう二度と来ないのなら
今キミと寄り添って
世界中で一番大きな夢
二人で叶えよう…
サンサンと光る太陽
どんどんと楽しさます内容
気づけば俺達の体温も
気分と共にグングン上昇
夏の夜彩るサマーチューン
語り明かしたね一晩中
共にいられるのも最後だって
仲間と過ごせれば最高だって
柄にもなく線香花火
しながら話したお決まりの話題
10年後この場所で この時間
今と同じメンツで過ごそうな
これ約束な
でも今は遊び倒そうか
華はいねぇ けどハッピーなパーティー
最後で最高の夏休み
もし明日がもう一度しかないなら
今キミに会いに行こう
この思いを今すぐキミに伝えたいから…
もし明日がもう二度と来ないのなら
今キミと寄り添って
世界中で一番大きな夢
二人で叶えよう…
夜明けのない日々が続いてもあの夏を思い出して
もし明日がもう一度しかないなら
今キミに会いに行こう
昨日よりも強い心になってるから
もし明日がもう二度と来ないのなら
今キミと寄り添って
見たことない
青すぎる空 天に描くよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net