爪の先まであなただった/矢島美容室 歌詞

矢島美容室の「爪の先まであなただった」歌詞ページ。
「爪の先まであなただった」は、作詞:エンドウサツヲ、作曲:DJ OZMAです。

「爪の先まであなただった」歌詞

歌:矢島美容室

作詞:エンドウサツヲ 作曲:DJ OZMA

雨音 目を覚まして
ひとりで 微笑んだの
ベッドの 左端
眠るクセ ぬけない

信じて くれるかしら
少しは 笑えるのよ
だからね 大丈夫
ひとりでも 平気

もしもう一度あの日が 今日だとしても
再び あなたを愛するでしょう

うらむため 別れれば
愛した 意味さえ 色あせてゆく

爪の先まで あなただった
for you

例えば どこかの町
偶然 出会ったって
キレイで いれるよう
今やっと 思う

あなたが 好きといった
ローズの オーデコロン
あれから 減らぬまま
指先で 香る

幸せと思う事は 難しくない
周りの すべてを愛すればいい

別の人 出来たなら
今度は 壊さないで

毎日見上げてくれた 窓その朝も
あなたは 振り向いてくれたかしら

変わらない 永遠を
信じれたことを 誇れるから

爪の先まで あなたでした
thank you

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