歌:Maki
作詞:山本響
作曲:山本響
何気ない言葉が君を殺してしまったんだ
隠せない思いは僕の恥 夜の街
何気ない言葉が僕を救ってくれたんだ
愛せない思いと夜の街 僕の話
こんな夜なら ずっとこのまま
朝は来なくていい
僕たちの灯りすら溶け込んだ
夢の中
いつからか 変わる事が
濁る事と同じなんだろう?
何気ない言葉が僕を救ってくれたんだ
愛せない思いと夜の街 僕の話
塞いだ穴から溢れる言葉や
流した涙の行方や
朝、目を醒ます事
息を吸う事
愛せない思いがきっと当たり前だったんだ
気付けない事すら 側にある すぐ側に
灯りが消えると朝陽が昇る空
また陽が落ちると灯りをつけるの
夜の帳
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net