あの頃/生田敬太郎 歌詞

生田敬太郎の「あの頃」歌詞ページ。
「あの頃」は、作詞:生田敬太郎、作曲:生田敬太郎です。

「あの頃」歌詞

歌:生田敬太郎

作詞:生田敬太郎 作曲:生田敬太郎

酔いしれた夜の中で
冷たく星が輝やき
不思議な うたをかなで
波が静かによせて来る

その中で夢の傷ついた華麗さが
女のように私によりそう
ここちよい苦痛の中で

すべては過ぎた日の思い出
なつかしく思い出すだけ
高い禁じられた塔に登っていた
あの頃のこと

酔いしれた夜の中で
冷たく星が輝やき
不思議な うたをかなで
波が静かによせて来る

その中で夢の傷ついた華麗さが
女のように私によりそう
ここちよい苦痛の中で

酔いしれた夜の中で
燃える木が苦しそうに 身もだえしている
火の文字が灰になった表面を走る
酔いしれた夜の中で
酔いしれた夜の中で

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