一人ぼっちの私/小川真奈 歌詞

小川真奈の「一人ぼっちの私」歌詞ページ。
「一人ぼっちの私」は、作詞:つんく、作曲:はたけです。

「一人ぼっちの私」歌詞

歌:小川真奈

作詞:つんく 作曲:はたけ

あの頃のように
甘えたいだけ
あぁあ 寂しいこんな日は

早く大きく
なりたいなんて
いつも思ってた あの頃

ため息の日々が続く
忘れられなくて
「大切な思い出」なんて
そんな風に割り切れない

初めて手に
触れた公園
初めて許した
出来ごとに

こんな風に
終わりが来る・・・
起き上がれないほど苦しんでいるの 私

あの頃はまだ
日に焼けた顔
少し 自慢したりしてた

早く大人に
近づくのかな
つらい涙が続くほど

沢山の写真の笑顔
何度も見直す
いつから二人の間が
こんな距離になったんだろう・・・

もう一度だけ
許されるなら
疑ったりなんて
しないわ

ケンカなんて
したこと無い
それだけが二人の唯一の自慢だったのに

ずっと先まで
二人でいると
私 思い込んでた AH

もう一度だけ
許されるなら
疑ったりなんて
しないわ

ケンカなんて
したこと無い
それだけが二人の唯一の自慢だったのに

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