ギャロップ/pe'zmoku 歌詞

pe'zmokuの「ギャロップ」歌詞ページ。
「ギャロップ」は、作詞:suzumoku、作曲:OHYAMA“B.M.W"WATARUです。

「ギャロップ」歌詞

歌:pe'zmoku

作詞:suzumoku 作曲:OHYAMA“B.M.W"WATARU

繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす
飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム

立ち眩む真夜中に 何もかもを手放して
涙も流し尽くしたなら
俯くことはもうないから

朝焼ける空 目覚める君が刻み始める確かな日々
その時の中この声は響いてくれるだろうか
聞こえてるなら 届いてるなら 腕をかざして見せてくれ
まだ小さくて零れそうな光でも
駆け出して

澄ました耳で 開かれた目で 二度とない空気を噛み締めて

気がついた幻に 今にも崩れそうでも
心が叫び続けるなら
どこにも間違いなど無いから

朝焼ける空 見上げる君が求め始める一つの夢
そのすぐ傍で この声は響いてくれるだろうか
聞こえてるなら 届いてるなら 足を鳴らして応えてくれ
果てない道につまづいて振り向いても
駆け抜けて

朝焼ける空 明らむ街が今にも息を吹き返す
ほころびだした不器用な君の笑顔も
輝いて見える

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