歌:pe'zmoku
作詞:Ohyama“B.M.W
作曲:ヒイズミマサユ機
朝起きてテレビをつけて
コーヒーを入れてパンを焼く
一緒に並んでる
昨日着ていたシャツ
少しして起きてきた君は
何も言わずにパンをとる
響くのはただ
ニュースキャスターの声
タバコを吸いにベランダに出る
吐く煙が空に 虹を描く
平凡な毎日だって諦めていたけど
上向いて生きていれば何かあるはずさ
深呼吸がため息に変わる
意味なくペンを廻す
まだ陽は暮れない
退屈な日々
いつもは電車で帰る道を
今日は歩いてみると 星が流れた
平凡な毎日だって諦めていたけど
新しい自分はきっと側にいるはずさ
平凡な毎日だって諦めていたけど
上向いて生きていれば何かあるはずさ
平凡な毎日だって諦めるものか
僕は側にいる君のちょっと花になってみる
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