歌:城南海
作詞:Satomi
作曲:松本良喜
言ノ葉は 月のしずくの恋文
哀しみは 泡沫の夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息
戦 災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく
「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみの月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net