なんにもないふりでぼくらは/タニザワトモフミ 歌詞

タニザワトモフミの「なんにもないふりでぼくらは」歌詞ページ。
「なんにもないふりでぼくらは」は、作詞:タニザワトモフミ/グレンスミス、作曲:タニザワトモフミ/グレンスミスです。

「なんにもないふりでぼくらは」歌詞

歌:タニザワトモフミ

作詞:タニザワトモフミ/グレンスミス 作曲:タニザワトモフミ/グレンスミス

「忘れたよ」なんてさ
ほんとはうそだよ
友達にはもう戻れない やさしいあの子

地平線がゆれる 音もなく夕陽沈む
帰り道は遠い 通り過ぎ去ったあの日

どうして なんにもないふりでぼくら 笑ったりする
そして なんにもないふりでぼくら もう会えない

小さなころから飼ってた犬が死んだ
おばあちゃんも死んだ
通り過ぎ去ってゆくね

なにがどうなろうがたいしたことないさって
言い聞かす 言い聞かす 言い聞かす 言い聞かす
また言い聞かす

いつかは なんにもないふりでぼくら あの日のように
なんて なんにもないふりでぼくは 願い続ける

いつか

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net