歌:三浦 祐太朗
作詞:三浦祐太朗
作曲:高木博音
熟した星が今にも墜ちそうなそんな空だ
寄せては返す波間に 見果てぬ夢を抱いて
こうやってこうやって続いていく毎日を当たり前だって思っていた
人はどうしてかけがえの無いものを無くさないと気づけないの
ねえどうして ねえどうして 消えないで
あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ
この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌
未来へと 届け
窓の向こうの群青が夜明けに溶けていくよ
朝露のようにかすかな光を 胸に抱いて
いつだっていつだって昨日と違う今日の日を探して歩いて行くんだ
だけど迷って つまずいて 倒れても何度だって立ち上がって
羽ばたいて 羽ばたいて あの空へ
あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ
この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌
未来へと 届け
悲しみの雨に打たれても その先の太陽をめがけて
僕ら 綺麗な花咲かそう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net