歌:三浦祐太朗
作詞:三浦祐太朗
作曲:高木博音
赤い月がぼんやりと 夕闇に立ち尽くして
不細工に照らされた ブランコが風に揺れる
救いのない言葉で 優しさを排泄しよう
誰にも気づかれずに 消えてしまえたら
遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ
こころ これ以上 ほつれぬように
くだらない意味ならば ない方が良いさ
わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽
価値のない愛の歌 あと何度唄えるか
鈍い痛み 消えぬまま この街を彷徨って
かき集めた希望が 血液に溶け出して
「いつかまた陽は昇る」
うわごとのように
遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ
こころ これ以上 ほつれぬように
終わらない始まりが 今は欲しいよ
わかってる 誰もがきっと...
お願いさ 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ
こころ これ以上 ほつれぬように
くだらない意味ならば...もう何でもいいや
わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net