雨と喫茶店/heidi. 歌詞

heidi.の「雨と喫茶店」歌詞ページ。
「雨と喫茶店」は、作詞:義彦、作曲:桐です。

「雨と喫茶店」歌詞

歌:heidi.

作詞:義彦 作曲:桐

午後2時いつもの洒落た喫茶店
私の似合うはずのなかった場所
いつになるのでしょうか?染まった心

白く曇る窓ガラスなぞる指
貴方の名前を書いて眺めてる
想えば想う程に壊れる心

想い出ひらひら儚さ散ってく
どうしようもないとわかりきってるのに
貴方の便りを今でも待ってる
何処かで私は期待してしまうの
そしてまた見つめて

初めて待ち合わせたこの場所から
歩いた道のり懐かしく思う
貴方の答えだけが私の全て

ポツリと降りだす雨に紛らわし
溢した涙を隠してしまうけど
明日の見えない過去の幸せよ
これから私はどうしていけばいい
そうよ心は雨

午後4時変わらず洒落た喫茶店
貴方の居るはずのないこの場所で
今でも待っているわ「戻ってきてよ」

想い出ひらひら儚さ散ってく
どうしようもないとわかりきってるのに
貴方の便りを今でも待ってる
何処かで私は期待してしまうの
そしてまた見つめて

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