岡崎旅情/葵かを里 歌詞

葵かを里の「岡崎旅情」歌詞ページ。
「岡崎旅情」は、作詞:麻こよみ、作曲:影山時則です。

「岡崎旅情」歌詞

歌:葵かを里

作詞:麻こよみ 作曲:影山時則

朱(あか)い神橋(しんきょう) たたずめば
揺れる水面(みなも)の 龍城堀(たつきぼり)
いにしえ人の 面影を
胸に浮かべる 天守閣
歴史を彩る 岡崎の町

春は桜の 並木道
夏は花火の にぎやかさ
月日をたどる 乙川(おとがわ)の
流れ変わらぬ せせらぎよ
むかしを訪ねる 岡崎の町

続く黒板(くろいた) 白い壁
歩く八丁(はっちょう) 蔵通り
石段のぼり 大樹寺(だいじゅじ)の
陽射(ひざ)し優しい 城下町
葵の風吹く 岡崎の町

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