歌:正木はじめ
作詞:坂口照幸
作曲:四方章人
いつもうしろに 陽がある限り
追い越せないのさ 自分の影は
おまえと出逢って 気づいたよ
もう止めようと 生き急ぐのは
ミモザ 花のなまえに 負けぬやつ
少し人生 見えて来た
どこか分かった 顔して生きて
何んにも分かっちゃ いなかったのさ
負けたよおまえの 優しさに
曇りも知らぬ その一途さは
ミモザ 花の姿に よく似てる
少し人生 見えて来た
いつか心の ぎすぎすまでも
取れてもゆくのさ 自分で分かる
ふたりの廻りで 今、 春が
足音立てて 迎えるようだ
ミモザ 花と咲こうね 俺達ちも
少し人生 見えて来た
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