歌:Sadie
作詞:真緒
作曲:Sadie
枯れ音、息は冷たい
孤独に満ちて右手を刻む
ただなにげなく過ぎ去る
時、人の影、届かない声
こんなに愚かだけどあの頃は笑ってた
人を愛した、愛されもした いつからか…
削がれ落ちた歓喜の笑みは時と共に砂に溶け
ひざまずいたもろさの中で変わり始めた
手慣れた腕の目隠し
無力のままに居場所を探す
ほんの少しだけでいい 気づいてほしいのかも
赤子のように泣きじゃくる日々の理由を
翼のない汚れた愛は孤独の果て風と去る
喉を削る掠れた声は誰かを願う
削がれ落ちた歓喜の笑みは時と共に砂に溶け
ひざまずいたもろさの中で変わり始めた
生きる事に背を向けた時誘うもの それは何?
命懸けで明日も生きれない強き死に人
失うもの壊れゆくもの朽ち果てては消えるもの
この定めを掻き消すものはただ生きる事
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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