愛し君へ/つるの剛士 歌詞

つるの剛士の「愛し君へ」歌詞ページ。
「愛し君へ」は、作詞:御徒町 凧、作曲:森山 直太朗です。

「愛し君へ」歌詞

歌:つるの剛士

作詞:御徒町 凧 作曲:森山 直太朗

いっそ 抱きしめて
抱きしめて 離さないよ
このまま 傍にいて欲しい
何も問わずに
いっそ 最後まで 最後まで
信じられる力を 僕にください
例えばそれが 偽りでも

朝の光に 君が消えてしまいそうで
僕はまた眠った振りをした
眩(まぶ)し過ぎる思い出たち
こっちを向いて 笑っているよ
あの日溜りの中で

愛し君よ 愛し君よ
何処(どこ)にいるの
今すぐ逢いに来て欲しい
例えばそれが幻でも
いいから

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

つるの剛士の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net