歌:つるの剛士
作詞:遠藤幸三
作曲:真崎修
悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの
拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう
君をまた照らす星になる
すべてのものは形を変えて生き続けている
今ある姿がすべてと思わないで
かつての雨は やがては虹に
そして明日へ導くよ
世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている
探し出す旅 それが人生ならば
僕もいっしょに歩いてみたい
流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら
漕いで行くのさ
風はどんな時だって新しい明日に吹いてく
だれかの歌う歌が聴こえてる
駅のホーム 暗い部屋の中
わかっているよ 届いているよ
僕の胸に今確かに……
世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている
信じてるんだ 大人になっても
君もいっしょに歩いてほしい
やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ
その時ふたり笑いあえたらいいな
新しい明日に抱かれて
そしてまた続いて行くきっと
新しい明日へ
信じているよ
信じているよ 信じているよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net