歌:vistlip
作詞:智
作曲:瑠伊
君はすぐ頭に「どうせ…。」と付ける
それは諦める事、予感していたのかい?
君は自分の夢を「無理だ。」と笑う
それを笑う事も出来ない僕は可笑しいかい?
僕を支えた"唄"を今度は僕が君に謡う番だから
此処に宣言しようか
(They must be felt with the heart.)
僕の命在る限りは君の小さい小さい味方で居る事を
耳を澄ませてごらん
(They must be felt with the heart.)
しゃがみ込んだ街角
ほら、この曲を届けよう
「僕は希望通りの道を進む。」
どれだけ反対されても押し切り、目指した
僕は今こうして声響かせ、君の心励ます事の出来る権利を手にした
相談した夜もその瞳の奥には答えがちらついてる
君はただ背中押して欲しいだけなんだろうなって
今は無垢で、今は無知な、今が動く
此処に宣言しようか
(They must be felt with the heart.)
僕の命在る限りは君の小さい小さい味方で居る事を
少しのミスなんてかき消してやれるぐらいの
(They must be felt with the heart.)
アーティストになるから
ほら、好きにやればいい
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