歌:vistlip
作詞:智
作曲:Tohya
深々と被ったフードで泳いだ目線を隠す
回数の決まったノックは、秘密を共有するためだろう?
幼い頃の僕にも植え付けられた恐怖心
居場所を“異質”と指差し、後ろめたさを注入した
魔法の鏡は真実のみ映し出す
メイクで馴染まない傷跡も例外無く
くり抜いた芯にはめ込んで 誰かの云う“悪影響”を
大好きなヒトの名前も云い出し辛い世界じゃ、
君に何時か悲しい思いをさせるかもね
「それでも良い。」と云うなら、気味悪がられて、
嫌われても、僕は信じて行くから
淡々と泥水を飲み干せ 着々と痛みごと飲み干せ
魔法の鏡は真実のみ映し出す
メイクで馴染まない泣き跡も例外無く
凍り付く空気で涼んで、誰かの云う“悪影響”を与え続けて行こうか
別次元の空へこの手を伸ばして
「誰よりも君を想っています。」と、誰にも負けない笑顔で居るよ
だって此処には何処より愛が在るから
大好きなヒトの名前も云い出し辛い世界じゃ、
君に何時か悲しい思いをさせるかもね
「それでも良い。」と云うなら、気味悪がられて、
嫌われても、僕は信じて行くから
君が誇れる世界まで
深々と被ったフードで冷たい目線を隠す
冒涜するつもりなら、さぁ、どうしてやろうか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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