サンデー/ジルバ 歌詞

ジルバの「サンデー」歌詞ページ。
「サンデー」は、作詞:ジルバ、作曲:ジルバです。

「サンデー」歌詞

歌:ジルバ

作詞:ジルバ 作曲:ジルバ

心の日付変更線を越える為に

信号機変わる瞬間に
迷わず右足踏み出した

タバコが無意識に灰になった
吸い殻は、まるでピラミッド
息遣い乱れてんだ
目頭が震えてんだ
愛するウサギが今日息絶えた

半信半疑なんだ
寝台特急に不安を積んだ
存在価値だとか存在意義にずっと
悩んで越えた日付変更線は
サンデー

静かなる景色恋しくて
遥かなる海が恋しくて
だから
あの頃を思い出してんだ
忘れかけて苦しいんだ
ウサギの墓に花が咲いた

半信半疑なんだ
寝台特急が光を浴びた
金木犀の香り やっと探してきっと
飛び越えていく
日付変更線が
サンデー


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