歌:JAGATARA
作詞:AKEMI EDO
作曲:AKEMI EDO
何度となく夢の海を
一人漂ってた
目に映るものは
過ぎ去りし日の君の笑顔
荒れ果てた楽園を
後にして今
ゆらゆら揺れる街並みは
欲望をつめ込んで
夜が明けたら きっと
君を迎えに行くから
その日まで待ってておくれ
いつものあの場所で
何気ない壁の向こうに
君の仲間がいる
太陽は口を開き
時の声をあげる
もう一度大草原の
片隅で話しよう
降りしきる雨が僕の
身体をゆっくりと洗い落とす
飛び出そう 手をあげて
君と行ったあの丘へ
飛び出そう 陽のあたる
緑の街へ今
夜が明けたら きっと
君を迎えに行くから
その日まで待ってておくれ
いつものあの場所で
飛び出そう 手をあげて
君と行ったあの丘へ
飛び出そう 陽のあたる
緑の街へ今
飛び出そう 緑の街へ
飛び出そう 今すぐに
飛び出そう 緑の街へ
飛び出そう 今すぐに
雨があがれば 陽はまた昇る
雨があがれば 陽はまた昇る
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