魅惑劇/NOVELA 歌詞

NOVELAの「魅惑劇」歌詞ページ。
「魅惑劇」は、作詞:平山照継、作曲:平山照継です。

「魅惑劇」歌詞

歌:NOVELA

作詞:平山照継 作曲:平山照継

真下に広がるプラネタリウムが
大きな口をあける
ほんのちっぽけな明りでさえも
ページを開いて入って行ける

無意味なことだと笑わないで
へたな芝居はいらない
意味をもたないルムソーのように
感じることは始まりなのさ

夢は終わりを告げ
したたかな光りに変わる
見つめるあなたの中で 私は今――――

いつもひとりではいれやしない
ずっとひとりでいるなんて
心の底から信じることなど
どうでもいいことだけど

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