作詞:佐藤純子
作曲:中崎英也
銀のしぶきをあげながら 砂の上を走るジープ
助手席から身をのりだし ハンドルだけ握らせてよ
たぶん幾つか泣いたけど いつだってすぐに忘れた
天使がワインをあける日 おんなは笑い止らない
うぬぼれて その気になって
あなたと恋を するのかしら
なにもかも 欲しがるなんて
なにもかも うしなうことよ
海鳥たちが低く飛ぶ グラスのふちに寄せる波
左手で肩を抱きしめ 右手で何を抱いてるの?
まぶたの裏に灼きついた 蒼い太陽暮れてゆく
天使がワインをあけても たやすく恋に堕ちないわ
酔わされても 思いすごして
それでも 恋をするのかしら
生まれつき わがままだけど
やさしさのわかる女よ
酔わされても 思いすごして
天使が一行 書きだしても
大切にされていないと
大切にしないタチだわ
うぬぼれて その気になって
あなたと恋を するのかしら
なにもかも 欲しがるなんて
なにもかも うしなうことよ
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