歌:玉城ちはる
作詞:奥華子
作曲:奥華子
振り返らずに歩けたのは あなたの背中を見ていたから
あの日 最後と知っていたなら どんな言葉を伝えただろう
悲しみの声が枯れた時 泣くことの意味は無いと思ってた
人はそれぞれ違う 悩みの種を抱え
流した涙はやがて 笑顔の花を咲かせるから
もう一度 もう一度 逢いたくて そんな願いは もう叶わないから
せめて そこから見てて欲しい
今日も私は笑っています 笑顔の花を咲かせてます
誰かのためにいま私が 何かしたいと思うことは
決して1人じゃないってことを きっと自分が知っていたいから
大切なものは どこにあるの? 苦しみの中を 迷い探してた
鏡に映る私に 負けるなと言い聞かせ
大丈夫だよって声に 何度助けられてきただろう
もう一度 もう一度 逢えるなら 大好きだよなんて 抱きしめてほしい
あなたがくれた この命で 今日も私は生きています
これまでの道のり 出会えた人達 守るべき命が ここにある幸せ
いつもどんな時も 大丈夫だよって 今度は私が伝えてゆけるように
もう一度 もう一度 逢いたくて そんな願いは もう叶わないから
せめて そこから見てて欲しい
今日も私は笑っています 笑顔の花を咲かせてます
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