歌:黒猫チェルシー
作詞:澤竜次
作曲:澤竜次
暑い夏バカなモーター
震えてんだ、頭の中
手を伸ばしてみたならどうだ
尖った鋼のような指先に乗りたかった
そこから見下したいな
所詮、星なんて石だ 願いは儚く流されて
俺本当にやれるかどうか
どうだい、未来 応答しなさい
ごく稀に見るような 僕その一人かな
揺れ動く、揺れ動きだして
僕従えない、僕見境ない
だから、「もういいや、ごちそうさまです」
つい気が立ち、こぼれた言葉か
暑い夏バカなモーター
震えてんだ、頭の中
目をそらしてみたならどうだ?
二人で名付けた遠き山
また行きたいな 見下したいな 見下したいな 見下したいな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net